GC World 2 : いろいろな本

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年, p.iijima97 はじめに : 本コンテンツのねらい, : 本書の「はじめに」より,
年, p.iijima97 I-1 Geometric Constructorとは何か : 1.1 最低限のキー操作など, : 1.2 変形機能, : 1.3 軌跡機能, : 1.4 作図機能(補助線の追加), : 1.5 作図機能(はじめから), : 1.6 その他の機能一覧,
年, p.iijima97 I-2 何が面白いのか : 2.1 目で分かる(1), : 2.1 目で分かる(2), : 2.2 意外性, : 4つの角(1), : 4つの角(1), : 4つの角(2), : 4つの角(3), : 4つの角(3), : 4つの角(4), : 2.2 意外性(3), : 2.2 意外性(4), : 2.2 二つの関係, : 2.2 三つの関係, : 2.3 問題の発見, : 2.3 問題の発見,
年, p.iijima97 I-3 ある研究授業が成立するまで : 元の問題, : 四角形の内角の関係, : 四角形:発問1, : 四角形:発問2, : 五角形:発問1, : 五角形:発問2, : 五角形:発問3, : 五角形:発問4,
年, p.iijima97 I-4 Geometric Constructorを使った教材研究 : 四角形の変形, : 点の移動と図形の変化(1), : 点の移動と図形の変化(2), : 点の移動と図形の変化(3), : 点の移動と図形の変化(4), : 動いても変わらない?(1), : 動いても変わらない?(2), : 動いても変わらない?(3), : 動いても変わらない?(4), : 動いても変わらない?(1)', : 動いても変わらない?(2)', : 動いても変わらない?(3)', : 動いても変わらない?(4)',
年, p.iijima97 I-5 Geometric Constructorを使う授業の基礎理論 : 「必要なときに最低限のことだけを行う」という基本原則, : 生徒に持ってほしい印象, : 準備はその授業時間内で収まる程度にする, : どこまでの機能を使うか, : 授業形態(一斉指導から個別の探究まで), : 「発問」の重要性,
年, p.iijima97 つづく