1995年度の応用数学I,II
愛知教育大学数学教室 飯島康之
(仕上げとテキストのhtml化はゼミの誰かに任せましょう)
目次
前期
第1回
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第2回
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第3回
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第4回
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第5回
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第6回
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第7回
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第8回
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第9回
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第10回
後期
目次(詳細)
前期
1.慣れることから始めよう
1-0 はじめに
1-1 授業の目的・評価の方法
1-2 起動の仕方と終了の仕方
1-3 QBASICとは
1-4 最も基本的なQBASICの使い方
1-5 まず使ってみよう(1) キーボードゲーム
1-6 まず使ってみよう(2)
1-7 問題
2.基本的入出力と分岐 (IF文とSELECT文)
2-0 はじめに
2-1 「入出力」という概念 − INPUT と PRINT −
2-2 代入 としての式 − 総和を求める問題
2-3 条件の判定としての式 − IF THEN 〜 と IF THEN 〜 ELSE 〜 −
2-4 IF ブロック
2-5 素数を100 個求めよう
2-6 SELECT 文
2-7 問題
3.簡単なグラフィックスと関数のグラフ
3-0 はじめに
3-1 座標
3-2 関数のグラフを描こう
3-3 練習問題
3-4 点,線,円
3-5 練習問題
4.「級数」と「関数の巾級数展開」を考える
4-0 はじめに
4-1 級数の収束を調べる
4-2 πの計算(1)
4-3 マクローリン展開を目で見る。
5.積分と微分
5-0 はじめに
5-1 πの計算(2)
5-2 グラフ表示
5-3 積分
5-4 微分
6.陰関数のグラフ
6-0 はじめに
6-1 数学的には合っているのにまともに動かないプログラム
6-2 εを使う
6-3 変化の様子を視覚化する
6-4 上の点での値と比較する
6-5 左の点での値とも比較する −配列も利用−
6-6 これはどう
6-7 時間があったらこんなのもね(次回するかも)
6-8 例
7.陰関数のグラフとインターラクティブなアプローチ
7-0 はじめに −時間がかかるのにうまくかけないなんて−
7-1 例
7-2 時間短縮のための二つの方法
7-3 やってみよう。
7-4 概形を調べてスケッチしよう。
8.二変数の極値問題と曲面の概形
8-0 はじめに −杉本「君」からの問題−
8-1 先週「できていたこと」
8-2 「等高線」という考え
8-3 やってみよう。
8-4 偏微分=0の部分を表示しよう
8-5 これは何だ
9.乱数を使って賽を振る
9-0 はじめに
9-1 乱数とは
9-2 RANDOMIZE TIMER
9-3 コインの表と裏
9-4 サイコロを振る
9-5 二つのサイコロの目の和
9-6 課題(3個への拡張)
9-7 課題(n個への拡張)
10.乱数三昧 + 一次変換
10-0 杉本君の願いと石戸谷先生のお言葉
10-1 線型変換による直線の像を調べる
10-2 線型変換による円の像を調べる
10-3 乱数でπを調べる
10-4 ネルトン
10-5 誕生日が同じ人はクラスの中にいるだろうか
10-6 確率と言えばつきものの...
応用数学(1995後期)
第1回
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第2回
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第3回
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第4回
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第5回
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第6回
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第7回
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第8回
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第9回
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第10回
目次(詳細)
11.プロシージャという概念(1)FUNCTION文
11-1 はじめに
11-2 後期の方針と「評価」について
11-3 「思考の流れ」が分かるようにプログラムを書くということ
11-4 FUNCTION文を作る
11-5 見やすくしよう
11-6 問題を考えよう
11-7 改良しなきゃ
11-8 ところで,FUNCTION文て何だろう
12.プロシージャという概念(1)SUB文
12-1 配列
12-2 配列の大きさ
12-3 FUNCTIONを作ろう −引数の概念に注意−
12-4 「やってること」が分かるようなメインがいいよね
12-5 SUB文
12-6 ソーティング
12-7 ソーティングの結果を目で見る
12-8 ソーティングの様子を目で見る
12-9 もっと効果的なソーティングはないの(1)
12-10 もっと効果的なソーティングはないの(2)
13.行列にアタック
13-1 はじめに
13-2 「行列」をどう扱うか −2次元配列−
13-3 行列の和
13-4 行列の積
13-5 いろいろと実際に計算してみよう。
13-6 ちょっとした問題
14.一次変換を視覚的に理解する
14-1 はじめに
14-2 変換を見る
14-3 次に何をしてみたい?
14-4 対象を変える
14-5 行列を変える
14-6 自分の問題
15.実践−幾何学IIを素材に(1)
15-1 はじめに
15-2 「適切な」問題とは(1)
15-3 「適切な」問題とは(2)
15-4 離心率について考える
15-5 「例題II」について考える
16.実践 −気分転換に時計を作ろう−
16-0 はじめに
16-1 一番簡単な時計
16-2 アナログ時計
16-3 ちょっと修正
16-4 デジタル時計
16-5 さあ,好みの時計を作ろう
17.実践(3)−幾何学IIの二回目−ちょっと頑張って「構造体」も使っちゃおうか−
17-1 はじめに
17-2 問題は具体的に
17-3 取りかかる前に問題を少し広げてみる −一般的な定式化−
17-4 これまでの工夫・今回の工夫 −プログラミングの観点から−
17-5 射影平面の点
17-6 下準備
17-7 実験しやすくする。−ユーザーインターフェイスの改良−
17-8 射影平面の中の線分(1) −パラメータ表示をそのまま書き込む−
17-9 射影平面の中の線分(2)
17-10 射影平面の中の線分(3)
17-11 問題に取り組んでみよう。
18.実践(4)−幾何学IIの三回目
18-1 はじめに
18-2 変換行列のそれぞれの意味の確認
18-3 四角形や円の内部はどう移るか
18-4 Pascal の定理を変換してみる
冬休みの課題
19.課題をワープロを使って書く
19-1 はじめに
19-2 宿題はやってきたかな
19-3 ワープロを使ってレポートを書く練習
20.課題をワープロを使って書く
20-1 はじめに
20-2 発表の要点とレポートの構成
付記:インターネットのつなぎ方
以上のすべて