|
過去(2024)
予定 |
2024/04/05:学部新入生(数学)ガイダンス(13:00-15:00,411) |
2024/04/07:博士課程ガイダンス(13:00-15:30,未来館) |
2024/04/08:授業開始 |
2024/08/08:豊橋 |
2024/08/17:愛教研 |
2024/08/19-20:愛知県・センター・研修 |
2024/08/21:愛数教(田原にて) |
2024/08/26-28:RIMS |
2024/09/05:名大 |
2024/09/06:北海道・オンライン研修 |
2024/09/07-08,10-11:静岡大 |
2024/11/20:北海道・オンライン研修 |
2024/12/04:四日市 |
|
|
|
---|
[過去の記録]
出版のご案内
ICT活用を位置づけた中学校数学の授業モデル 1-3年, 明治図書, 2022/10 |
これまで,愛知教育大学附属名古屋中学校の先生方と,ICT活用に関して取りくんできたさまざまな実践を3冊の書籍としてまとめました。 |
,
,
///
|
ICTで変わる数学的探究 - 次世代の学びを成功に導く7つの条件-, 明治図書, 2021/5 |
GC/html5に関することを中心に,ICTを「数学的探究」に生かしていくための教材研究・授業実験また理論的な背景などについてまとめました。 |
時間割
2024年度/後期
飯島(拡大)ゼミ(メンバー限定)
数学教育講座・ビデオライブラリ(試作中・学内/附属限定・メンバー限定)
過去
2024年度/前期
未確定内容
教職大学院ゼミ
博士課程の授業等
飯島(拡大)ゼミ(メンバー限定)
数学教育講座・ビデオライブラリ(試作中・学内/附属限定・メンバー限定)
過去
- (2023)
- (2022)
- (2021)
- (2020)
各種リソース
- 2012/11/05に iijima.auemath.aichi-edu.ac.jp を復旧,サーバの運用を見直しました
お気づきの点がありましたら
飯島までおねがいいたします。
数学を楽しんでください
|
作図ツール
|
[GC・基本/解説動画(YouTube)]
[図形を動かして問題発見],(2018)
|
[GC Forumのサンプル]
[GC World 2]
|
算数・数学を楽しむ
|
[しきつめ君JS(神田くん)] /
[しきつめ君Flash(斉藤くん)]
[しきつめ君 ver.3] /
[しきつめ君ランド]
[写真から数学を考える]
[算数ゲームセンター2]
|
[算数ゲームセンター]
|
附属高校(2016-2018)
|
|
2016/4 - 2019/3 , 附属高等学校の校長を兼任させていただきました。
- 附高生にチャレンジ
- 式辞
作図ツール GC(Geometric Constructor)
|
例
|
,
,
,
,
,
,
,
,
,
,
..さらに
|
基本
|
[GC/Resouce Center](各種情報)
|
[GC Forum]
[GC/Wiki(再構築?)],
[動的幾何(停止中)]
[作図ツールコンソーシアム]
|
GC/ソフト各種
|
[GC/html5]
[GC/html5(english)]
|
[GC/DOS]
[GC/Win]
[GC/Java],
|
マニュアル
|
[GC/html5],
(english)
|
[GC/DOS],
[GC/Win,GC/Java],
|
オンライン保存
|
[GC/Win]
[GC/html5]
(english)
|
GC/html5について
|
[基本]
[バックアップサーバ]
[GC & iPad]
|
GC/html5オンライン保存
|
[一覧],
[公開・共有版]
[test版]
[改版テスト用]
例(過去)
|
download
|
[GC/html5]
|
[GC/DOS],
[GC/Win],
|
---|
その他(数学教育)
|
数学教育とテクノロジー
|
|
[Wiki(停止中)]
[数式処理教材Wiki(停止中)]
旧:
[基本的な考え方],
[Excel(停止中)],
[2],
[Grapes],
[算数・数学の道具箱]
mathematica,
basic
[数学教育と情報化]
,
[科研費(2003)]
,
[学力向上]
|
数学的探究
|
[数学的探究],
[身近な素材から]
[写真から数学を考える]
[データ分析(資料の活用のために)(new)]
|
[Photo_Wiki(停止中)]
[Wiki(停止中)]
|
旧:
プログラミング
|
[html5+JavaScript],
[簡単な数学実験],
[Python]
|
[いろいろなプログラミング]
[QB]
[VBS]
[DS]
[ASP]
[プログラミングWiki(停止中)]
[ちょっとしたツール(停止中)]
| >
コンテンツ開発
|
|
授業
|
[ビデオライブラリ作り]
(旧)
授業記録エディタ
ライブラリ生成ツール(protocol)
|
その他
|
Software(再掲)
|
GC/Win,
GC/Java
J_Editor,
落書き君(停止中)
しきつめ君
(by 青山)
,
なんり君
(by 南里)
,
|
こんな顔
|
(2003/01)
(1996/11)
|
|
[リンク]
[個人的なこと]
[個人的なこだわり]
|
過去のもの
|
[ネットワーク]
[コンピュータ利用]
[数学教育]
| |
はじめに
Webでやりたいこと(2005)
1995年にサーバを立ち上げたときは, 下記のようなことを考えていました。
私の研究の中核は Geometric Constructor という作図ツールです。図形を動かして調べることを出発点として,いろいろな教材開発や授業研究などを試みてきました。
自分の研究は常にそこが出発点という気持ちをこめて, http://www.auemath.aichi-edu.ac.jp/teacher/iijima/というurlは, GC Forum のurlにしてあります。
この10年を振り返るだけでも, 実にいろいろな変化がありました。GCもDOS版からWin版になり, Java版になり, さらにいろいろな変化を続けています。
作図ツールを出発点としながら, 学習環境をどう構成するか, 教材をどう開発するか, 授業ライブラリをどう構築するか, それらを大学の授業や現職教育に生かしていくにはどうしたらいいのか。いろいろなことを実験しています。そういう実験の場が, 私にとっては Web です。
実験は, 「研究室に閉じこもった実験」という意味ではありません。Webでの実験は, 研究仲間の先生方と, 日常的に情報交換しながら進めるものであり, 最初からグローバルです。
研究仲間の中だけに閉じ込めるつもりもありません。そういう意味では, 日本の教育のどこかを変えてみたいという夢あるいは野心を形にしているのが, このWebでもあります。
教育界に新しい時代をつくっていくために, 新しい形の仕事の進め方も必要だと思っています。そのための様々な試みも, やはりこのWebを通じて試みてみようと思っています。
ゼミにかぎらず,大学院や学部の授業の中でも, 新しいことを試みています。ときとして, それは試行錯誤を経ることもありますが, そういうことにじかに触れていただくのも, 学生の方々にとっての教育的効果もあるのではないかと期待しています。
1995年にも書いた
走りながら考える
という気持ちは, 今も続いています。足が止まっているように見えたら,「こら」と声をかけていただけると幸いです。
ホームページを開設した目的(1995)
私は,数学教育学の研究者です。
ソフト(Geometric Constructor)を作っていることなどもあって,現場の先生方との交流を持つことが多いですし,
それらの方々も全国に点在しています。
また仕事がら,研究者仲間の研究,大学院生の研究,また現場の先生方の研究などに接すること
が多いのですが,いつも痛感するのは,「情報の不足」です。
あるいは,「情報の停滞」です。いろいろな人がいろいろなところで研究し,
いろいろな成果を挙げているのだけれども,「その場限り」になってしまいます。
もともと教育というものが,「その地域の次代を担う人の育成」が主とした目的であって,
研究はそのための「品質管理」的な側面が強いということを考えると,
他の領域でいう「研究・開発」とは違った意味を持っているのも事実ですが,
「せめてもう少しなんとかならないか」という気持ちを常々持っています。
また,コンピュータ利用に関することなどは,いろいろな人々が情報交換を効果的行えるかどうかが,この教育改革の成否のかぎを握っているといっても過言ではない思います。
インターネットが,そのような状況を本当に打破できるかどうかは分かりません。しかし,「やってみるための経費が特にいらない」この試みは,十分に価値があります。そういう意味で,
走りながら考える
というような精神で取り組んでみたいと思っています。
研究テーマ
大学での授業担当からすれば,「教え方」を教える先生ね,ということになりますが,もう少し幅が広いのが数学教育学です。
私の研究テーマをキーワードで表現すると,幾何教育,探究,そしてコンピュータ・ネットワークというところでしょうか。それらは現在のところ,すべて, Geometric Constructorというソフトに関連するもろもろのことに集約されています。
社会的貢献等
- 2005/4-(2007/3):学力向上拠点形成事業(愛知県)
- 2002/4-2005/3:学力向上フロンティア事業(愛知県)
- 2001/4-2003/3:小牧中学校評議員
- 2003:数学ツールコンソーシアム代表(文部科学省:「」)
- 2000-2001:作図ツールコンソーシアム代表(文部科学省:学習資源デジタル化・ネットワーク化推進事業)
- :日本数学教育学会資料部幹事
- 2006-:日本科学教育学会理事
学内での仕事
- 補足等はこちら
- 2006-:大学改革推進委員会, 第一専門部会
- 2005-:愛知教育大学出版会編集委員会
- 2004:大学・附属学校連携推進協議会, 附属図書館委員会
- 2003:大学・附属学校連携推進協議会, 附属図書館委員会
- 2002:大学院専攻代表,講座代表の手助け役,大学・附属学校連携推進協議会
- 2001:大学院専攻副代表,情報化推進委員会(副委員長),教育実地研究委員等
- 2000:情報化推進委員会(副委員長),教育実地研究委員,基礎実習(名古屋中学校コーディネータ)
- '99:愛教大50年記念誌編集委員
- '99 - 00:SCS(委員長)
- '98:数学教室主任
- '97 - 98:施設整備委員会
- '95 - : キャンパス情報ネットワーク運営委員会(95-98:委員長)
- ??~2002/3:情報処理センター兼任教官
- など
個人的なこと
経歴
- 埼玉県本庄市に生まれる。(埼玉県の最北部。群馬県との県境の人口6万人程度の町。リンク)
- 高校までを本庄市内で過ごす。
- 本庄高校では放送部。
- 筑波大学の自然学類へ。ここでは,教育学のことはやらず,数学ばかりをやっていた。
- ゼミは微分幾何。一人だけのゼミだった。
- サークルは最初の頃はバトミントン同好会。1年の終わり頃に数学研究会なるものを数人の仲間と作る。
- 大学院は,教育学研究科。数学教育研究室に在籍。それまでの数学科との文化的ギャップはとても大きかった。いわば数学は理系であるのに対して数学教育学はまったくの文系である。
- 1987年11月。上越教育大学学校教育学部数学教室の助手になる。院生としてみえていた現場の先生方との議論は,とても刺激的だった。また,上越という,小さいながらもまとまっていて味のある街は,今でもとても思い出深い街である。
- 1989年10月。愛知教育大学教育学部数学教室の助手になる。筑波や上越と違った,いわゆる教員養成系の大学の空気は初めて知る。
個人的なこだわり/おすすめ
親指シフト
|
初めに本格的に使った機器が,大学に導入されたOASYS 100Jという富士通のワープロだったせいもあって,それ以降ずっと親指シフト派です。こういう人間のことを不治(富士[通])の病と呼ぶ人もあるようですが,自分で使いこなすコンピュータのキーボードはすべて親指シフトに繋ぎなおさないと気が済まない。そして日本語FEPはOAKにしないと気が済まないという人間の一人です。マイナーなんだろうけど,日本語を入力する上では,一番思考を妨げないいいシステムだと思っています。でも,家族や学生に強制するほどには病はひどくなっていません。
|
生みの親の神田氏のページ
NICOLA
|
ScanSnap
| 「紙の山」, どんどんたまりますよね。片っ端からシュレッダーにかけるようにpdfに変えてため「だけ」に割り切ったイブシ銀のスキャナです。
自分のところでも3台買い換えました。
|
ScanSnap
|
続きはこちら
[附属高校],
[附属高校(新規/公式)],
[(学内)]
[(校内)]
[(教職員限定)],
[ゼミ(学内)],
[博士課程],
試作(学内/附属高校のみ)
[03]
[04]
[(仮2)]
[(仮1)]
[y1]
[y2]
[JSME2017]
[ビデオライブラリ(学内)]
ゼミ(学内のみ)
[アイデア・提案(めざせ2割)(2016)]
[写真(2016)]
[学内限定Wiki]
|