カプレカ操作でできる数列(計算の過程を示す)
次のテキストエリアの値を初項として, カプレカ操作(各位の数を大きい方から並び替えた数 - 小さい方から並び替えた数)を繰り返してできる数列を表示します。
カプレカ操作は回まで
備考
- カプレカ操作の具体例:
- たとえば,231にカプレカ操作をすると,321 - 123 = 198 になります。
- 1桁の数はカプレカ操作をすると,すべて同じ数になりますね。
- 2桁の数はカプレカ操作を数回繰り返すと...どうなりますか?
- 3桁までは,手計算で実感する方がおもしろいです。
- でも,4桁以上になると,手で計算するには大変なので,...これを使う価値があります。
- そして,調べてみると,奥が深いことを実感すると思います。
- 「ソフトの改良」をどうするといいのか,そして,それを使うと,どういう数学的発見につながっていくのか。そんなことを楽しんでください。