メインコンテンツ | サブコンテンツ | ||||
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iijima9700 | はじめに | 本コンテンツのねらい | 本書の「はじめに」より | ||
iijima9701 | I-1 Geometric Constructorとは何か | 1.1 最低限のキー操作など | 1.2 変形機能 | 1.3 軌跡機能 | 1.4 作図機能(補助線の追加) |
1.5 作図機能(はじめから) | 1.6 その他の機能一覧 | ||||
iijima9702 | I-2 何が面白いのか | 2.1 目で分かる(1) | 2.1 目で分かる(2) | 2.2 意外性 | 4つの角(1) |
4つの角(1) | 4つの角(2) | 4つの角(3) | 4つの角(3) | ||
4つの角(4) | 2.2 意外性(3) | 2.2 意外性(4) | 2.2 二つの関係 | ||
2.2 三つの関係 | 2.3 問題の発見 | 2.3 問題の発見 | |||
iijima9703 | I-3 ある研究授業が成立するまで | 元の問題 | 四角形の内角の関係 | 四角形:発問1 | 四角形:発問2 |
五角形:発問1 | 五角形:発問2 | 五角形:発問3 | 五角形:発問4 | ||
iijima9704 | I-4 Geometric Constructorを使った教材研究 | 四角形の変形 | 点の移動と図形の変化(1) | 点の移動と図形の変化(2) | 点の移動と図形の変化(3) |
点の移動と図形の変化(4) | 動いても変わらない?(1) | 動いても変わらない?(2) | 動いても変わらない?(3) | ||
動いても変わらない?(4) | 動いても変わらない?(1)' | 動いても変わらない?(2)' | 動いても変わらない?(3)' | ||
動いても変わらない?(4)' | |||||
iijima9705 | I-5 Geometric Constructorを使う授業の基礎理論 | 「必要なときに最低限のことだけを行う」という基本原則 | 生徒に持ってほしい印象 | 準備はその授業時間内で収まる程度にする | どこまでの機能を使うか |
授業形態(一斉指導から個別の探究まで) | 「発問」の重要性 | ||||
iijima9799 | つづく |