「図」に注目したい。 「図」そのものは, かなり「中立的」な存在である。 そこに, いろいろな見方や考え方を持ち込むと, 「次にこういうことをしよう」 とか 「こういうことに気づく」 など, いろいろな動きが出てくる。 ここでは, 「基本となる図」をまず出発点とし, それにどんなことをする/何を追加すると, どんな図ができるのか。 これをひとまとまりとしたい。 そして, その図に対して,どういう観点からどんなことをするとどうなるのか。 そういう細かなことをサブコンテンツとして, それぞれまとめてみたい。 |