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          目    次

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 0.はじめに 1.利用形態と利用目的からみたコンピュータとの付き合い方 1.1 コンピュータは消耗品  1.2 「パーソナル」コンピュータと「パブリック」コンピュータ   1.2.1 以前はなぜ幸せだったか。   1.2.2 ハードディスクの存在   1.2.3 Windows の登場   1.2.4 何を意識したらいいのか   1.2.5 ユーザーあるいはユーザー管理者として注意すべきこと 1.3 実際に「使える時間」を最大限に優先すること 1.4 使うソフトの明確化 1.5 目的とソフトの分析の観点 1.6 コンピュータの分類(1996 年版)   1.6.0 そろそろ処分   1.6.1 何も考えずに買う人のためのマシン (15〜20万程度)   1.6.2 ノートブック (20〜30万)   1.6.3 サブノート (20〜30万)   1.6.4 いぶし銀 (10〜15万)   1.6.5 パームトップマシン   1.6.6 その他      (1) 教室利用専用マシン      (2) 「F1もどき」      (3) 中古をDOS マシンとして使う (ただ〜10万程度) 1.7 98 or DOS/V or その他 1.7.1 サポートしてくれる人がいるかどうか,同じ機械が回りにあるかどうか 1.7.2 日本語入力の達人になりたい 1.7.3 特殊なソフトを使いたい / DOSアプリを重視したい 1.7.4 開発をする場合の注意 2.利用/管理形態について  2.1 「パーソナル」コンピュータ 2.2 不特定多数のための「ツール」としてのコンピュータ 2.3 授業用のコンピュータ (スタンドアロン) 2.4 授業用のコンピュータ (ネットワーク)  2.5 WWWサーバーの運用  2.6 OSとの関わり     (1) DOS マシン     (2) Windows 3.1 マシン     (3) Windows95 マシン     (4) WindowsNT マシン 3.実践編(1)−「私」を中心に−  3.0 はじめに 3.1 「私の」コンピュータ利用の目的    3.1.0 記述する項目 3.1.1 Geometric Constructor の開発・保守    3.1.2 Geometric Constructor の稼働・データの管理    3.1.3 様々な文書の作成    3.1.4 様々な文書の処理・印刷・保管    3.1.5 数学的探究の道具としてのプログラミングと「応用数学」の準備   3.1.6 通信    3.1.7 WWWサーバー 3.2 「私にとっての」マシンの分類    3.2.0 記述する項目    3.2.1 メインマシン    3.2.2 教材開発マシン    3.2.3 データ保管マシン    3.2.4 通信マシン (受信)    3.2.5 サーバー    3.2.6 テストマシン 4.実践編(2)−マシンを中心に−  4.1 9801RA21  4.2 FMR50NL/FMR250NL  4.3 FMR60FD  4.4 FMV466D  4.5 FM−TOWNSIIMA  4.6 MARTYII 4.7 FMV−TOWNS H  4.8 Mac 5.実践編(3)−ソフトを中心に−  5.1 エディタ 5.2 ワープロ 5.3 開発言語 5.4 翻訳  5.5 WWWブラウザ  5.6  WWWサーバー  5.7 WWWデータ作成ツール(HTMLエディタなど) 6.周辺機器  6.1 「目的」を持った拡張を  6.2 「拡張」はいいことばかりではない 6.3 プリンタ 6.4 メモリ 6.5 ディスプレィ 6.6 その他の提示装置 6.7 SCSIと関連機器 6.8 ハードディスク 6.9 他の外部記憶装置 6.10 LAN 関係 7.トラブルシューティング 7.0 トラブルは必ず起こることを前提に付き合おう 7.1 ハードウェアの接続 7.2 ハードウェアの故障 7.3 ソフトウェアのインストール等 7.4 ソフトウェアを使っていて 7.5 その他