同位角と錯角 : 指導上のポイント ( 啓林館, 中学校教科書対応コンテンツ)

同位角と錯角 の指導上のポイント

平行線のときだけ同位角/錯角というのではなく, どんなときでもそういう呼び方をすることを確認するのと共に,それを動かした特別な場合として, 平行になったときには両者が等しくなるという現象を提示するために使える。
つまり, この図を動かして「等しくなる場合はこういうとき」というのを確認して, p.81の内容に進むということができる。

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