愛知教育大学
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数学教育講座
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飯島研究室
*ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」 **掲載雑誌 明治図書, 数学教育, 2017/04 -2021/03 **タイトルなど |1|2017/04|モニタリングから始めよう| |2|2017/05|予想を体で表現し,大型画面で検証しよう| |3|2017/06|数学的事実の観察を注意深く行い,式による証明につなげよう| |4|2017/07|あいまいな記述から正確な記述に進めていく言語活動| |5|2017/08|電卓で垣間見える規則性をはっきり・すっきり納得したい| |6|2017/09|気になる存在としての「ラズベリィパイ| |7|2017/10|見慣れているのに見えていない現象を見よう| |8|2017/11|思考の枠組みと現象のズレを生かそう| |9|2017/12|操作できる自由度を増やしてみよう| |10|2018/01|大学入試問題の背景を実験で確かめ,発展させてみよう| |11|2018/02|「センサなどを使った探究」をするうえで便利な「回帰機能」| |12|2018/03|距離センサを使った授業の実際| |13|2018/04|出発点としての「対話」と「生徒にゆだねる」| |14|2018/05|中学校の男女比を素材に学習指導要領(案)について考える| |15|2018/06|対話的な学びを深めながら発見するのに適した教材としての「オイラー線」| |16|2018/07|いろいろな性質を見つけ,つなげて到達する「オイラー線の証明」| |17|2018/08|「オイラー線の証明」の準備としてのいろいろな「心」の学習| |18|2018/09|「入試で使えないから授業でも使わない」を越えていくために| |19|2018/10|「短時間でも楽しめ,つい言葉が出てしまう」ことにこだわる| |20|2018/11|「試しにやってみる」環境は整っていますか?| |21|2018/12|「ICTで支援すべきこと」の模索| |22|2019/01|学び合いのための「課題の適度な難しさ」と「問いの引き上げ」| |23|2019/02|考えながらくり返し行う実験のライブ感| |24|2019/03|距離センサを使った授業の実際| |25|2019/04|授業化の原動力としての教材の面白さとICTによる突破口の発見| |26|2019/05|道具が変われば思考は変わる| |27|2019/06|生徒にさせたい思考に合わせてコンテンツの使い方を選ぶ| |28|2019/07|コンピュータでの数学実験から垣間見える「たぶん証明できない真理」| |29|2019/08|何を出発点とするか,どう動かすかだけでも授業は大きく変わる| |30|2019/09|学教育にとってのプログラミングは?| |31|2019/10|発見を「発見」と実感するためのストーリーの工夫| |32|2019/11|「ザックリとした思考」と「キッチリとした思考」の行き来| |33|2019/12|自然に「反例」を考える必然性が生まれる場面とは| |34|2020/01|楽器用のチューナーのデジタル化が可能にする数学的探究 - 愛知教育大学附属岡崎中学校での大鹿実践から感じたこと -| |35|2020/02|数学の授業の中での「発見」と間違い探しクイズの「発見」の違い| |36|2020/03|ファニャーノの問題を作図とのかかわりでチャレンジした細山田実践| |37|2020/04|GIGAスクールに夢を盛り込もう| |38|2020/05|「発見」を中核にした授業の難しさとおもしろさ| |39|2020/06|「オンライン」でできることを模索しよう| |40|2020/07|「オンラインの併用」で次世代に飛躍するために| |41|2020/08|対面授業でこそ重視すべきことは何か| |42|2020/09|「PCによる録画」が可能にしてくれる世界| |43|2020/10|夢中になってみることの価値| |44|2020/11|オンラインでの「普通」から次のステージを考える| |45|2020/12|考えさせたいことは何?| |46|2021/01|想定外の反応に合わせて流れを変えられる対面授業| |47|2021/02|学校に「1人1台」のタブレットがやってくる| |48|2021/03|コロナ禍を乗り越えて次のステージへ|